治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員
「治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~」
24年冬のアニメで放映してまして、
5話まで見てコミックも全巻大人買いしてしまいました笑
アニメの進捗としては、5話まで見てコミック2巻の途中って感じなんです。
そして、コミックは24年2月時点で13巻まで発売されているので、アニメよりかなり先の話までコミックなら楽しむことができます!
原作小説を読めば、もっと先まで楽しむことができますが、私はコミック派なもので笑
◆あらすじ
平凡な高校生「ウサト」は帰宅の途中、
生徒会長の「スズネ」・クラスメイトの「カズキ」と共に、
突然現れた魔法陣に飲み込まれ、異世界へ転移してしまう
3人は王国に攻め込んでくる魔王軍に対抗できる【勇者】として召喚された……はずが、
勇者の適性を持っていたのはスズネとカズキのみ。
ウサトは巻き込まれただけだった!
しかし、ウサトに“治癒魔法”の適性があることが判ると事態は一変。
救命団団長を名乗る「ローズ」が現れ、ウサトを力ずくで連れ去ってしまう。
そこでウサトを待っていたのは、
想像を超える地獄の訓練の日々だった!
▼ebookで試し読みする
◆アニメ
放映時期:2024年冬(1月~)
放映:TOKYO MX、BS11、AT-X
配信:多くの配信サービスで対応、ABEMA が地上波同時・単独最速、 Huluでの配信も確認
◆原作小説
全12巻(2016年~2020年)
続編「治癒魔法の間違った使い方 Returns」
既刊1巻(2023年~) ※2024年2月現在
◆コミック
既刊12巻(2017年~) ※2024年2月現在
また、“分り易い”チート能力も持ってないパターン。
結果として主人公は割とすぐに強くなるんですが、
凄い努力(修行)した結果の強さなんですよね。
努力(修行)がしっかりある、という点が私は非常に好きです!
序盤の修行に関しては、コミックは凄いサラッと終わってしまいます。
アニメの方が描写が多く描かれていましたね。
人間の身体を鍛えるのって、酷使→回復→酷使→回復の繰り返しなんですよね。
酷使って部分が入るので、凄く辛いんですw
そして、すごく地味w
地味で辛い修行は嫌。
でも、結果だけは欲しい!
そんな願望が最近流行りの異世界転生モノに現れていると思うんですよ。
本作の主人公は地味で辛い修行をマジでやってますからね!
その辺りが凄く好感度が高い作品です。
短期間で身体強化を行う上で一番ネックなのは回復期間なんですよね。
どうしても休息を取って回復しないといけないので時間がかかる。
ドラゴンボールだと仙豆で回復させたり、
「精神と時の部屋」を使って現実時間としては短期間で済ませる。
本作の主人公は治癒能力を持っているので、酷使と回復を同時に行って修行するんですよw
効率的ではあるんですが、めっちゃ辛そうw
そうやって、常人じゃやれないことをやって強くなった結果、
常識外れな感性になって活躍して行く様が面白い作品です。
24年冬のアニメで放映してまして、
5話まで見てコミックも全巻大人買いしてしまいました笑
アニメの進捗としては、5話まで見てコミック2巻の途中って感じなんです。
そして、コミックは24年2月時点で13巻まで発売されているので、アニメよりかなり先の話までコミックなら楽しむことができます!
原作小説を読めば、もっと先まで楽しむことができますが、私はコミック派なもので笑
この記事を書いた人
こんにちは。まことです。
小田原で“おもろい”を発見しよう!
自分が“おもろい”と思ったモノの中で、CMIスペースや小田原で体験できるものを中心に紹介しています。
X(旧Twitter) / Instagram でも情報発信中
当ページの中には、サービスや商品の紹介を含めたプロモーションも含みます。
小田原で“おもろい”を発見しよう!
自分が“おもろい”と思ったモノの中で、CMIスペースや小田原で体験できるものを中心に紹介しています。
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当ページの中には、サービスや商品の紹介を含めたプロモーションも含みます。
作品情報
治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~◆あらすじ
平凡な高校生「ウサト」は帰宅の途中、
生徒会長の「スズネ」・クラスメイトの「カズキ」と共に、
突然現れた魔法陣に飲み込まれ、異世界へ転移してしまう
3人は王国に攻め込んでくる魔王軍に対抗できる【勇者】として召喚された……はずが、
勇者の適性を持っていたのはスズネとカズキのみ。
ウサトは巻き込まれただけだった!
しかし、ウサトに“治癒魔法”の適性があることが判ると事態は一変。
救命団団長を名乗る「ローズ」が現れ、ウサトを力ずくで連れ去ってしまう。
そこでウサトを待っていたのは、
想像を超える地獄の訓練の日々だった!
▼ebookで試し読みする
◆アニメ
放映時期:2024年冬(1月~)
放映:TOKYO MX、BS11、AT-X
配信:多くの配信サービスで対応、ABEMA が地上波同時・単独最速、 Huluでの配信も確認
◆原作小説
全12巻(2016年~2020年)
続編「治癒魔法の間違った使い方 Returns」
既刊1巻(2023年~) ※2024年2月現在
◆コミック
既刊12巻(2017年~) ※2024年2月現在
この作品の好きな所
異世界召喚もので、勇者じゃ無いパターン。また、“分り易い”チート能力も持ってないパターン。
結果として主人公は割とすぐに強くなるんですが、
凄い努力(修行)した結果の強さなんですよね。
努力(修行)がしっかりある、という点が私は非常に好きです!
序盤の修行に関しては、コミックは凄いサラッと終わってしまいます。
アニメの方が描写が多く描かれていましたね。
人間の身体を鍛えるのって、酷使→回復→酷使→回復の繰り返しなんですよね。
酷使って部分が入るので、凄く辛いんですw
そして、すごく地味w
地味で辛い修行は嫌。
でも、結果だけは欲しい!
そんな願望が最近流行りの異世界転生モノに現れていると思うんですよ。
本作の主人公は地味で辛い修行をマジでやってますからね!
その辺りが凄く好感度が高い作品です。
短期間で身体強化を行う上で一番ネックなのは回復期間なんですよね。
どうしても休息を取って回復しないといけないので時間がかかる。
ドラゴンボールだと仙豆で回復させたり、
「精神と時の部屋」を使って現実時間としては短期間で済ませる。
本作の主人公は治癒能力を持っているので、酷使と回復を同時に行って修行するんですよw
効率的ではあるんですが、めっちゃ辛そうw
そうやって、常人じゃやれないことをやって強くなった結果、
常識外れな感性になって活躍して行く様が面白い作品です。