陰の実力者になりたくて!
「陰の実力者になりたくて!」
22年~23年に1期、23年末に2期のアニメ化されています。
アニメ見て、コミックも買ってしまいました笑
24年3月時点では、アニメとコミックはほぼ同じぐらいの進捗。
原作小説の4巻ぐらいまでの内容のようです。
原作小説を読めば、もっと先まで楽しむことができますが、私はコミック派なもので笑
◆あらすじ
主人公でもラスボスでもない。
物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。
陰の実力者に憧れ、通常生活ではモブを演じつつ、
陰で恐ろしいほどの努力を重ねてた日本の少年。
陰の実力者は“核”でも蒸発しない。
蒸発しないためには何が必要か?
そう、魔力
現代の日本で魔力を求めた少年は、
魔力の習得を試みる半ばで一度目の生を終える。
前世の記憶を持ったまま転生した先は魔力のある世界!
この世界で「陰の実力者」になりたい!と更に努力を続ける主人公「シド」
ひょんなことから助けた少女を相手に、
「自分は陰の実力者として、闇の教団を倒すべく暗躍している」
という「設定」でごっこ遊びを始めたところ・・・
実はその「闇の教団」は実在しているようで?
▼ebookで試し読みする
◆アニメ
1期:2022年10月~2023年2月(全20話)
2期:2023年10月~12月(全12話)
配信:多くの配信サービスで対応
Hulu、 ABEMAプレミアム で配信を確認(2024年3月時点)
◆原作小説
既刊6巻(2018年~) ※2024年3月現在
◆コミック
既刊13巻(2019年~) ※2024年6月現在
シド(主人公)は圧倒的に強いのですが、
普段は「モブ」に徹しようとしていて、
いかに「モブ」っぽくやれるか?を追求しているところが笑えますw
シャドウ(シドの別名)の率いる「シャドウ・ガーデン」の幹部たちは全員超有能
そんな彼女らはシャドウを絶対視しており、
実は中身はポンコツなシャドウの言動の裏を考えすぎるんですよね。
でも、何故かシャドウが全てお見通しだった!みたいなお約束の展開になりますw
コメディっぽさと、ギャップが良いスパイスになって楽しい作品です♪
22年~23年に1期、23年末に2期のアニメ化されています。
アニメ見て、コミックも買ってしまいました笑
24年3月時点では、アニメとコミックはほぼ同じぐらいの進捗。
原作小説の4巻ぐらいまでの内容のようです。
原作小説を読めば、もっと先まで楽しむことができますが、私はコミック派なもので笑
この記事を書いた人
こんにちは。まことです。
小田原で“おもろい”を発見しよう!
自分が“おもろい”と思ったモノの中で、CMIスペースや小田原で体験できるものを中心に紹介しています。
X(旧Twitter) / Instagram でも情報発信中
当ページの中には、サービスや商品の紹介を含めたプロモーションも含みます。
小田原で“おもろい”を発見しよう!
自分が“おもろい”と思ったモノの中で、CMIスペースや小田原で体験できるものを中心に紹介しています。
X(旧Twitter) / Instagram でも情報発信中
当ページの中には、サービスや商品の紹介を含めたプロモーションも含みます。
作品情報
陰の実力者になりたくて!◆あらすじ
主人公でもラスボスでもない。
物語に陰ながら介入して密かに実力を示す「陰の実力者」。
陰の実力者に憧れ、通常生活ではモブを演じつつ、
陰で恐ろしいほどの努力を重ねてた日本の少年。
陰の実力者は“核”でも蒸発しない。
蒸発しないためには何が必要か?
そう、魔力
現代の日本で魔力を求めた少年は、
魔力の習得を試みる半ばで一度目の生を終える。
前世の記憶を持ったまま転生した先は魔力のある世界!
この世界で「陰の実力者」になりたい!と更に努力を続ける主人公「シド」
ひょんなことから助けた少女を相手に、
「自分は陰の実力者として、闇の教団を倒すべく暗躍している」
という「設定」でごっこ遊びを始めたところ・・・
実はその「闇の教団」は実在しているようで?
▼ebookで試し読みする
◆アニメ
1期:2022年10月~2023年2月(全20話)
2期:2023年10月~12月(全12話)
配信:多くの配信サービスで対応
Hulu、 ABEMAプレミアム で配信を確認(2024年3月時点)
◆原作小説
既刊6巻(2018年~) ※2024年3月現在
◆コミック
既刊13巻(2019年~) ※2024年6月現在
この作品の好きな所
全体的にコメディなところが面白いですね!シド(主人公)は圧倒的に強いのですが、
普段は「モブ」に徹しようとしていて、
いかに「モブ」っぽくやれるか?を追求しているところが笑えますw
シャドウ(シドの別名)の率いる「シャドウ・ガーデン」の幹部たちは全員超有能
そんな彼女らはシャドウを絶対視しており、
実は中身はポンコツなシャドウの言動の裏を考えすぎるんですよね。
でも、何故かシャドウが全てお見通しだった!みたいなお約束の展開になりますw
コメディっぽさと、ギャップが良いスパイスになって楽しい作品です♪